【太りたい女性向け】ブリリカの過去を少しお話します

プラントベース・ダイエットとは?ベジタリアンやヴィーガンとの違いは何?

最近ちらほら聞くようになった「プラントベース・ダイエット」。いま欧米の健康意識の高い人たちの間でブームとなっているようです。

なんとなくイメージは浮かぶけど、「ヴィーガン」や「ベジタリアン」とどう違うの?と思われる方も多いと思います。そこで、今日はこの「プラントベース・ダイエット」について書いていきたいと思います。

プラントベース・ダイエットとは?

プラントベースとは直訳すると、「植物性の」または「植物由来の」という意味のプラントベース。基本的に菜食主義で、野菜中心のダイエットのことです。

A plant-based diet is a diet consisting mostly or entirely of foods derived from plants, including vegetables, grains, nuts, seeds, legumes and fruits, and with few or no animal products.

訳)プラントべースダイエットとは、野菜、穀物、ナッツ、種子、マメ科植物、果物など、主に植物由来の食品から構成された、または植物由来の食品のみによって構成された、動物製品がほとんどまたはまったく含まれていない食事です。

ウィキペデイア(英語)より引用

プラントベースの特徴①主な目的は「健康のため」

プラントベースの大きな目的は「健康的な生活のため」です。菜食主義を取り入れる理由は様々です。例えば、ヴィーガンは動物愛護などの信条に基づいて行う人が多いようですし、ベジタリアンは宗教的理由の人たちもいるようです。

もちろんプラントベースもいろいろな理由から取り入れる人たちがいますが、信条や理念とはあまり関係なく、主に健康的な理由で取り入れる人が多いようです。

プラントベースの特徴②「プラントベースホールフード(WFPB)」

2つ目の特徴は「プラントベースホールフード(WFPB)」です。WFPBとは植物性で加工や精製をしていないもののこと。できるだけ加工しないという考えです。野菜や果物は皮ごと、お米は白米よりも玄米、小麦粉は精製していない全粒粉など、素材をできる限り全部食べることを意味します。

野菜や果物は皮の近くに栄養がたくさんあります。玄米や全粒粉には豊富な食物繊維が含まれており、ダイエットや健康維持に大きく貢献します。素材を丸ごと食べることにより、栄養を余すことなく取り入れることができます。また、加工品をできる限り避けるので、食品添加物など体に害をもたらすものを排除できます。

複雑な工程のないシンプルなダイエットなので、ズボラさんや忙しい人にも負担が少ないですね!

ベジタリアンやヴィーガンとの違い

「プラントベース」、「ベジタリアン」、「ヴィーガン」、違いはなんでしょうか?

ざっくり言うと、いずれも「菜食主義」です。しかし、細かく見ると、異なる点もあります。

菜食主義(さいしょくしゅぎ、英: Vegetarianism)とは、健康、倫理、宗教等の理由から、動物性食品の一部または全部を避ける食生活を行うことであり、実践する人を一般的に菜食主義者(ベジタリアン)または完全に避ける人を完全菜食(ビーガン)と呼ぶ。何を避けるかによって菜食主義の分類が異なる。

ウィキペディアより引用

「ベジタリアン」は、菜食主義ですが、動物由来のものを全く食べない人や、卵や乳製品、魚は取り入れる人など、様々なタイプに分かれています。

「ヴィーガン」は、徹底した菜食主義で、卵や乳製品、魚なども一切口にしません。動物性の出汁やエキス、そしてハチミツさえも避けます。

「人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義」のもと、動物由来であるものをすべて避けるので、食事に限らず、革製品やウール、シルクなどの服や日用品も使用しません。

まとめ

体にいいことがたくさんある「プラントベース・ダイエット」、わりと手軽に取り入れられそうですね。健康的に痩せて、豊かな心も手に入れましょう!